○松永委員長代理 時間が超過しています。
○松永委員長代理 井上総務審議官、もう一回きっちり答弁してください。
○松永委員長代理 細谷君、もう一回質問して。
○松永委員長代理 運輸省永光鉄道監督局長。
〔委員長退席、松永委員長代理着席〕 そこで、竹下大蔵大臣に。 現在の日本の農業は、後継者がいなくなっている、減ってきている。中核農家も農耕地も耕地の利用率も減ってきている。五十七年度の農業所得も前年比でダウンしている。食糧自給率も減っている。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 アメリカ側としては主として日本の譲歩を強く迫ったわけでございますが、私は、日本ばかりが一方的に譲歩してこの問題は解決できない、やはりアメリカもこの問題に対して解決しようと思うならば、アメリカも懐を広げて譲歩してもらいたい、それでなければこの問題の円満な解決はできないということを強く主張いたしまして、その結果、アメリカ側も全体としては弾力的に対応しようという空気になった
○松永委員長代理 この際、田中慶秋君より関連質疑の申し出があります。滝沢君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田中慶秋君。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 時間がございませんので、最後に締めくくって御質問を申し上げたいと思います。 この退職者医療制度の創設と絡みまして、同じような方向で検討されてきたものに任意継続制の退職者医療制度がございますね。これを延長したらどうか、老人医療の七十歳まで延長したらどうか、あるいは二年をもっと十年にしたらどうか、こういうことをいろいろと検討されて、そういう御意見ございますね。
〔委員長退席、松永委員長代理着席〕 構造規模は、鉄筋コンクリートづくり、地下一階、地上二階で、延べ面積約八千平米、うち地階面積約二千六百平米でございます。
○松永委員長代理 どうもありがとうございました。
〔松永委員長代理退席、小渕(恵)委員長代理着席〕 ところが、埋め立てですから、これは土地です。この上に立つ建物とかなんとかは全部償却資産、減価償却の対象になる。土地は償却資産の対象にならぬです。強いて言うならば、その護岸だけが償却資産になる。そうすると、特殊法人といえども株式会社でありますから、法人税ががばっとかかってくるんです。地方税としての固定資産税ががばっとかかってくるんです。
〔委員長退席、松永委員長代理着席〕 非常に細かく言いますと、現在の四〇%の累積限度があるいは若干引き下げ得るという余地がないわけではございませんけれども、五十五年度に改正したばかりでございますので、いましばらく雇用の実態を見るということで、税制調査会の最終結論も、引き続きこれは検討する、来年度以降検討するということで、本年度の問題といたしましては、先ほど大臣も申し上げましたように、二年間の暫定的措置
〔委員長退席、松永委員長代理着席〕 我々といたしましては、日本の農業の発展をこいねがい、日本の農村の安定をこいねがっており、また、そういう基礎の上に立ってアメリカ及び外国との協調という問題も考えておるわけでございます。そういう両方の面から考えてみまして、できるだけ早目に専門家の間で話を決着させる方が賢明である、こういう考えに立ちまして、今関係各省を督励してやらしておる、こういう状態でございます。
○松永委員長代理 松浦食糧庁長官。(川俣委員「大臣がいいんじゃないの、政治家同士のあれだから」と呼ぶ)今のは取り消しまして、農林水産大臣。
〔松永委員長代理退席、近藤委員長代理着席〕 それから、第三点の独禁法との関係でございますが、一応十九条と独禁法との関係を考えてみますと、三つの場合があるのじゃなかろうかと思います。
〔近藤委員長代理退席、松永委員長代理着席〕 したがいまして、設備登録問題に関しましては、現在私どもとしてはむしろ白紙でございまして、繊工審の方の御意見がどういうふうに出るかということを待っておるという状況でございます。したがいまして、来年度につきましては一応延長ということで本年度の安全審議会に提案をする、こういう段取りと御了解願いたいと思います。
○松永委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時五十七分休憩 ————◇————— 午後二時開議
○松永委員長代理 近江巳記夫君。
○松永委員長代理 次回は、来る十二日火曜日午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十分散会
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 ですから、行をもって言うより仕方がない。行いをもって言い、小人は舌をもって、ベロでもって言う。そういう言葉を申し上げましてお答えにしておきます。
○松永委員長代理 高橋繁君。
○松永委員長代理 栗田翠君。
〔委員長退席、松永委員長代理着席〕 あえて文部大臣がなぜそういう混乱を起こすのか。審議をすべき委員会はあるわけですよ。その委員会にはかって、私はこうしようと思うがどうだろう、こういうことが出されて、それが国会の権威を高める道じゃないですか。